1日の摂取量に制限はありますか?
キュリラサジージュースは食品(果実ジュース)で薬ではありませんので、飲用量について決まりはございません。
摂取量の目安は1日あたり30ml~60mlをお勧めしております。栄養成分リンゴ酸などの影響で酸味が非常に強いので、胃腸が心配な方は、水で薄めたり、ジュース等で割ってのご飲用をお勧めします。栄養素を効率よく吸収できる食後や、朝晩2回に分けて飲むこともお勧めです。
体が欲して多めに飲みたい時は、いつもより多めに飲むと調子が良いとのこえもいただいておりますので体調に合わせてお召しあがりください。
飲むタイミングはいつですか?
キュリラサジージュースは食品(果実ジュース)で薬ではありませんので、飲むタイミングに決まりはございませんが、食後をお勧めしています。
健康補助食品をキュリラサジージュースと一緒に飲んでも良いですか?
キュリラサジージュースは食品(果実ジュース)で薬ではありませんので、健康補助食品と一緒に召されても差し支えありません。
薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
薬を服用されている方や医師の治療を受けている方は、医師や薬剤師にご相談ください。
何歳から飲めますか?乳幼児でも飲めるのですか?
キュリラサジージュースにはお子様の成長にはかかせないビタミン、ミネラル、必須アミノ酸などの成分がたくさん含まれているのでご飲用をおすすめします。満3歳以上の小さなお子様は酸味を感じないくらい薄めてからお試しください。
※リンゴ酸などの栄養素は酸味が強いので、乳児には飲ませないでください。
瓶の底に沈殿しているものは何ですか?
キュリラサジージュースはサジーの果実をまるごとピューレにしているので、果肉や果実油が沈殿、浮遊している場合があります。沈殿物、浮遊物のある場合は栓をしっかり閉めてよく振ってからご飲用ください。
酸味が強かったり甘く感じたりする時があるようですが何故ですか?
キュリラサジージュースは原料となるサジーベリーは自然の産物(果実)なので、毎年の降水量や気温などの影響で味や風味が変化することがあります。
また、飲まれたときの体調や飲む前に食したものによって、ご自身の味覚も変化する場合もございます。
効果が出る期間はどれくらいですか?
体感の内容や期間には個人差があります。
飲み始めて3日で体感される方や1週間、1ヶ月で体感される方、それ以上の期間で体感される方と様々いらっしゃいます。
薬のような即効性はございませんが、継続してご飲用いただくことで、過酷な環境に生きるサジーの力を緩やかに感じていただけることと存じます。
妊娠中の方に勧めても良いでしょうか?
キュリラサジージュースは食品(果実ジュース)で薬ではありませんのでご飲用いただけます。鉄分・亜鉛・葉酸・ビタミンB6.Cなどの妊娠中に必要な栄養素を含んでいます。
妊娠中のビタミンAの過剰摂取を気にされる方がおられますが、1日のお勧め量に含まれているビタミンAの量は1日の上限摂取量の約100分の1です。
ビタミンAの前駆体β-カロテンは、身体に必要な量だけビタミンAに変わるので、過剰摂取の心配はありません。妊娠中はデリケートな時期ですので、飲用を迷われている場合はお医者様とご相談ください。
ビタミンAの過剰摂取になりませんか?
キュリラサジージュースの1日分の目安30mlに含まれるビタミンAは1日の上限摂取量の約1/120しかありません。
キュリラサジージュースに多く含まれるβ-カロテンという成分は体内でビタミンAへと変化しますが、身体に必要な量しか変化しないので、ビタミンAの過剰摂取の心配がありません。